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仙台のいま (2017/3/13
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2017年全日本スクエアダンスコンベンションin仙台を祝し、2017年8月18日の開催までの間、さまざまな仙台の顔を紹介していきます。
UP年月日  「仙台のいま」タイトル目次
2017/3/13    仙台の早春
2017/2/20   仙台市内のスキー場
2017/1/15    (大崎八幡宮)どんと祭 
2016/12/20    2016SENDAI光のページェント
2016/11/26    仙台市地下鉄東西線開業1周年
2016/8/8    仙台七夕まつり
2016/7/20    仙台市内海水浴場のいま 
2016/7/15   「仙台パルコ2」オープン 
2016/7/1   アジサイ寺・資福寺と仙台北山寺社群
2016/6/5   東北大学植物園 
2016/5/17   仙台青葉まつり 
2016/5/5   新緑の街路樹 
2016/5/5   仙台駅新東西自由通路 

 2017/3/13 
  
 仙台の早春

 仙台の天満宮は、仙台駅から東に約1kmの小高い榴ヶ岡の頂きにあるため「榴ヶ岡天満宮」と呼ばれ親しまれています。平安時代に京の天満宮から陸奥の国に勧請されてから遷座が繰り返され、現在地に遷座されたのは仙台伊達家3代伊達綱宗公の時代1667年です。
 いずこの天満宮も菅原道真公にちなみ梅の花の名所になっていますが、「榴ヶ岡天満宮」でも3月になると梅がほころび始め、仙台に春の訪れを告げてくれます。
 榴ヶ岡は桜の名所としても知られ、天満宮隣地の榴ヶ岡公園ではシダレザクラを主体に4百本近い桜が4月中旬に見頃を迎えます。

 仙台市の隣町、川崎町には東北地方で唯一の国営公園である「国営みちのく杜の湖畔公園(正式略称は「みちのく公園」)」が設置されています。
 山形自動車道川崎ICから近く、仙台市、山形市のほぼ中央に位置し、両市内から約1時間のところにあります。さまざまなイベントが行われ年間を通して楽しむことができ、この季節は早春の花が可憐な花をつけて迎えてくれます。

 
 榴ヶ岡天満宮

受験シーズンで多くのおみくじが梅の枝に結ばれていました

書道の神でもあり、境内には「筆塚」がたくさん建てられています

薄色の紅梅が門前いっぱいに拡がっています

こちらは白梅、

 国営みちのく杜の湖畔公園

レストラン内では「冬に咲くアジサイ展」が開催中

日差しのよい斜面にはシクラメンの原種が群生
 
クリスマスローズの丘があり、ちょうど見頃でした

これはスノードロップの群生
 
東北の古民家展示エリアでは、ミツマタが花をつけていました
 
古民家では寄贈された雛人形が華やかに飾られていました



 2017/2/20 
  
 仙台市内のスキー場

 仙台市は東西に約45kmの幅があり、東は太平洋に面し、西は奥羽山脈を介し山形市に接しています。
 このため四季を通して多様なレジャー楽しむことができます。
 スキー場は仙台市内に二つあり、いずれも仙台市の北西郊外にあって市民に親しまれている「泉ヶ岳1,172m」をゲレンデにしています。

 一つは泉ヶ岳の南東に拡がる「泉ヶ岳スキー場」、もう一つは「泉ヶ岳スキー場」から約4km北方にあって泉ヶ岳北東に位置する「スプリングバレー泉高原スキー場」。
 二つのスキー場は仙台駅から直線距離で約20-24kmの場所にあって道路もよく整備され、市街から1時間足らずで行くことができる手軽なスキー場として仙台市民に人気があります。


宮城県と仙台市

 
泉ヶ岳スキー場

ふもとから見る泉ヶ岳と「泉ヶ岳スキー場」

スキー場全景

この日小学生を対象にしたスキースクールが開かれていました
自衛隊の訓練も行われていました

 スプリングバレー泉高原スキー場

こちらの駐車場は日中有料 500円 ほぼ満車でした

メインゲレンデのリフト乗り場には行列が
 
いろいろなコースが楽しめます

家族連れで小さな子供が楽しめる施設もありました 
 
ナイターも楽しむことができます
 
駐車場越しに眼下にはきらめく仙台市の明かりが拡がっていました



 2017/1/15 
  
(大崎八幡宮)どんと祭

 小正月(1月15日)の前日1月14日夕方に神社の境内などで正月飾り・古神札などを焼納し、御神火にあたり一年の無病息災・家内安全を祈る祭り(行事)は全国各地で行われていますが、宮城県では「どんと祭」と呼ばれ各地の神社で広く行われています。
 中でも仙台市青葉区大崎八幡宮(国宝)のそれは宮城県最大規模で「松焚祭」と呼ばれ、藩政時代から300年の歴史があります。2005年には仙台市無形民俗文化財に指定されています。
 白鉢巻き、白さらし、白足袋、わらじの装束を身にまとい、市内各地から御神火を目指して歩き参拝する裸参りが有名です。

 

一の鳥居と参道、両脇に出店がいっぱい並ぶ

参道を照らす提灯

本殿まで長い石段が続きます
出店の一つ、縁起物の纏を売る店
ご神火の焚き上げは参道横の広場で行われます。
神火の周りを白さらしで身を包んだ裸参りが周回し、
一般市民は正月飾りなどを投げ入れています。
大崎八幡本殿(国宝)前は参拝者で混雑、ロープで入場規制が行われていました。
昨夜からの降雪で屋根には雪が残っています。

本殿でお祓いを受け、退出する裸参りのグループ

寒いので大判焼きの出店には長い行列ができていました



 2016/12/20 12/24写真を追加 
  
2016SENDAI光のページェント

 第31回目を迎えたSENDAI光のページェントが、12月9日(金)~31日(土)の間、仙台市定禅寺通りで開催されています。
 点灯時間は、日曜~木曜が17:30~22:00、金曜・土曜・12月22日(木)が17:30~23:00、最終日12月31日(土)が17:30~24:00。点灯時間中、18:00、19:00、20:00の3回、スターライト・ウィンクと称してすべての明かりが約1分間消灯し、一斉に再点灯するイベントが行われます。
 31回目の今年は「未来につなげる愛の光」がテーマとされています。
 公式ウェブサイトはこちらへ
 
 SENDAI光のページェントは1986年(昭和61年)市民ボランティアが杜の都・仙台を象徴する定禅寺通りと青葉通りのケヤキ並木にイルミネーションを施したのが始まり。自治体からの補助金はありますが運営資金の半分以上を企業からの寄付と市民からの募金で賄っています。電飾は豆電球が使用されていましたが、2010年からすべての電飾が消費電力10分の1のLEDに置きかえられ、ここ数年は定禅寺通りのみで開催されています。(この項「ウィキペディア」より)
 
 「2016SENDAI光のページェント実行委員会」発行のパンフレットによりますと、期間中の使用電力5,000kWhは、バイオマス発電によるグリーン電力を利用しているとのこと。

勾当台公園市民広場のシンボルツリー 高さ30mのヒマラヤ杉

定禅寺通り中央遊歩道上の裸像とイルミネーション

定禅寺通りいっぱいに拡がるイルミネーション

仙台メディアテークのガラス窓(右側)に反射する明かり
   
    
 定禅寺通りにはガラスを壁に用いているビルが多い そのガラス窓に映し出される電飾も見どころの一つ

勾当台公園の電飾を施された花時計(左)と、東二番町通りを挟んで眺めるシンボルツリーとケヤキ並木
  
定禅寺通りの南側には,仙台の繁華街東一番町(商店街:左)、稲荷小路(飲食店街:中)、国分町(飲食店街:右)が連なる

12/24追加 左:東一番町を飾るイルミネーション、 右:仙台メディアテーク7階から光のページェントを見下ろす 天の川に擬せられています



 2016/11/26 12/3仙台市ポスター追加 
  
仙台市地下鉄東西線開業1周年

 2015年12月6日に仙台市地下鉄東西線(13.9km)が開業してから間もなく1年が経ちます。 仙台市の地下鉄は1987年7月に南北線が開業(八乙女駅・富沢駅間13.6km、1992年八乙女駅・泉中央駅間1.2km延伸)しており、28年ぶりの新線開業でした。運営はいずれも仙台市交通局です。
右図は仙台市のウェブサイトからコピーしたもの。横方向の空色が東西線、縦方向の緑色が南北線

 
仙台市の東西を結ぶ軌道系交通機関は1970年代から様々な方式の検討が進められ、2000年に小断面地下鉄とすることが決定、2007年に着工8年の工期で完成したものです。
仙台市の1周年記念行事ポスター

 走行方式は都営地下鉄大江戸線などと同じリニアモーター推進による鉄車輪走行方式で、福岡市地下鉄七隈線をモデルとしています。車両は、想定需要から南北線より一回り小さい小断面を採用して建設費の低減をはかっています。軌間は1435㎜、電車線電圧は直流1500V、運転保安方式は自動列車制御方式(ATC)をベースとした自動停止制御を行いワンマン運転を行っています。

 リニアモーター推進・鉄車輪走行方式は、線路を急曲線、急勾配とすることができる特長を有するため、既成市街地でのルート設定が容易であり、仙台市西部の青葉山丘陵地に拡がる東北大学キャンパス・住宅地へルートを設定することが可能となっています。東西線の最小曲線半径は105m、最大勾配は57‰(1000m進んで57m高くなる)。西のターミナル「八木山動物公園駅」の標高は136.4mで地下鉄駅として日本一の標高になっています。

 駅は西の八木山動物公園駅~東の荒井駅間13.9kmに13駅が設けられ、ほぼ中間の仙台駅では地下鉄南北線、JR線に接続しています。地下鉄仙台駅は東西線の開業に合わせ南北
線との乗り換え通路、JR仙台駅への連絡通路を整備し、これまでやや不便であったJRとの乗り換えが改善されています。

 仙台にお越しの際は、快適な地下鉄東西線を利用し、繁華街一番町、青葉城址などへ足を延ばしてみてください。

 
 仙台駅に停車中の西行き電車。開放式ホームドアで安全対策が図られている。
 電車正面下部の三日月形状は、伊達政宗の兜の立物をデザインしたもの。
   仙台駅ホームから西行き線の東側トンネルを望む。円形シールドでJR仙台駅地下をくぐっているのがよくわかる。
 線路中央部のプレートは、リニアモーターのリアクションプレートで車両側コイルとの間で推進力を発生させる。


 
 広瀬川をわたり、「国際センター駅」に進入する西行き電車
   広瀬川をわたる東行き電車を大橋から眺める。 4両編成である。

     
 広瀬川をわたる西行き電車を中ノ瀬橋から眺める。
 奥の森は「青葉城址」


    広瀬川をわたり「大町西公園駅」に進入する東行き電車
     
  車両2000系の車内の様子。車幅2,494㎜、車高3,145㎜で、
  南北線1000系の車幅2,890㎜、車高4,040㎜に比べ一回り小さい。 


  仙台駅ホームに到着する東行き電車。 
     
  青葉城址の入り口「国際センター駅」は地上駅(ホームは地下)。当駅は仙台市博物館、宮城県美術館、東北大学植物園への最寄り駅にもなっている。
  
 
  近くの仙台市西公園には、仙台市により修理・復元された
  蒸気機関車C601が展示されている。
 



  
 2016/8/8UP 8/9観覧客数を変更 
 仙台七夕まつり

 東北三大夏祭りのひとつ、仙台七夕まつりが8月6、7、8日の三日間、市内の繁華街大町通りと東一番町通りを中心に開催されました。
 
七夕まつり協賛会の発表によると、今年は曜日配列、天候に恵まれ、昨年を10万6千人上回る228万3千人の観覧客でにぎわったとのこと。
 5日は前夜祭として仙台七夕花火祭りが西公園周辺で行われ、1万6千発の花火が打ち上げられました。
 以下に、今年の花火祭りと七夕まつりの様子を写真で紹介します。
 
このページの写真はサムネイルです。クリックすると大きな写真を見ることができます。
[花火祭り] 

[七夕まつり] (撮影は7日(日))
 仙台駅の内外にも七夕飾りが飾られていました

 名掛丁通りで目についた飾りです。天井のあるアーケード通りで風が通らないためか飾りは風に揺れていません。

 東一番町通り南側は同じ天井アーケード通りですが、風に流されています。

 東一番町通り北側はアーケードが店舗の前のみになっているので、道路中央部は青天井で飾りは太陽に照らされて輝き、風を受けて吹き流されていました。

 仙台市役所前お祭り広場ステージでは、チェアガールが元気いっぱいに飛び跳ねていました。



 2016/7/20 2016/7/21追加
  
仙台市内海水浴場のいま

 21日からの夏休みを控え、
東日本大震災の影響で閉鎖されていた宮城県の海水浴場は整備が進んで海開きする所が増えています。今年は7か所で海水浴が楽しめるようです。
 そのような中で仙台市内唯一の海水浴場であった荒浜の深沼海水浴場はいまどうなっているのでしょうか。写真で現状を紹介します。

 
 海水浴場入り口には、仙台市営バス「深沼」停留場の標識がぽつんと立っていました。周りに住宅はなく、着発時刻表は空欄。かつて仙台駅から深沼行のバスが運行されていました。
 左後ろは慰霊観音立像、右奥には黒松がまばらに残っています。


   旧海水浴場入り口には、東日本大震災以降深沼海水浴場は開設されていないとの注意書き看板が建てられていました。
 その後ろの白い構造物はかさ上げされたコンクリート堤防で、海への視界を遮っていました。
 
 かさ上げした堤防から深沼海岸越しに仙台新港を望む。
 かさ上げされた堤防は新しい上部が白く、古くからの下部は黒ずんでいる。


    海岸砂浜から仙台新港を望む。右の構造物はテトラポット。
     
 全く同じ場所からの写真ではありませんが、左はかつての深沼海水浴場の賑わいの様子(宮城県観光連盟のウェブサイトからコピー転載)、右は2016年7月20日の深沼海岸です。
 カメラの高さが異なるのでこの写真だけではわかりませんが、テトラポットの位置・高さから、この地域の海岸線の大きな沈下/隆起はないようです。他の地域では、地震による沈下で浸水するためかさ上げした岸壁がその後隆起し、船への乗り降りが困難になっている港があると報じられています。(7/21追加)


     
 堤防の上から、まばらに残った黒松越しに、流された住宅跡地と廃校となった荒浜小学校を望む。その奥は仙台市街地。
 震災前この場所は松林が拡がっていました。
   震災2年後の2013年3月に建立された震災犠牲者慰霊のための荒浜慈聖観音立像。右手前の石碑には犠牲者の氏名が刻されています。
 2011/3/11震災の日、この荒浜海岸に多くの犠牲者が打ち上げられているとのテレビニュースがあり、愕然とした記憶があります。
 

 
   

  震災遺構として保存が決定している荒浜小学校校舎と(左上)と、そのことを記す案内板(右上)。
  その横には、震災前の荒浜地区を紹介し、震災による被害状況を記す仙台市の広報板が建てられています。


 2016/7/15
  
「仙台パルコ2」オープン

 7月1日、仙台駅西口に「仙台パルコ2」がオープンしています。地上9階、地下2階建てで84店舗が入居、6階から9階には「TOHOシネマズ」が入っています。
 仙台駅西口には、ペデストリアンデッキを挟んで北側に2008年開業の「仙台パルコ」が営業中で、3月に拡幅オープンした「仙台駅東西自由通路」、「エスパル東館」などとあわせ仙台駅周辺の賑わいが増えそうです。
 
「TOHOシネマズ」は9スクリーン、約1700席のシネマコンプレックスで、仙台駅前から映画館が撤退して約10年、郊外のシネコンに流れていた映画ファンが都心部に戻ってきそうです。

 「仙台パルコ2」は、仙台駅から2017年仙台コンベンションの会場「仙台国際ホテル」に行く途中にあります。
 楽しみが増えています。ぜひ2017年仙台コンベンションにお越しください。

 仙台駅ペデストリアンデッキから見た「仙台パルコ2」。左奥の高層建築は仙台一の高さ(180m)を誇る「仙台トラストシティ」。
 2017年仙台コンベンション会場「仙台国際ホテル」は「仙台トラストシティ」の向かいにあり、「仙台パルコ2」から徒歩数分の距離にあります。
 9年前開業の「仙台パルコ」は手前の白いビル。その奥は同じ建物のオフィス棟、更にその奥は地上31階の再開発ビル、アエル(AER)
 右は仙台駅。手前はタクシープール、バスプールの一部。
「仙台パルコ2」 夜景 「仙台パルコ」 夜景


 2016/7/1
  
アジサイ寺・資福寺と仙台北山寺社群

 伊達政宗は仙台開府にあたり、伊達家ゆかりの五つの臨済宗禅寺を城下町仙台の北辺を東西に走る北山丘陵に配置しました。奥州街道・根白石街道の関門そして城下町の北の守りとしたもので、後に北山五山と言われるようになりました。京都、鎌倉の五山に習ったとされます。
 東から、光明寺、満勝寺、東昌寺、覚範寺、資福寺
ですが、満勝寺は1667年北八番丁に移転しています。
 明治に入り伊達政宗をまつる青葉神社が奥州街道突き当りの東昌寺の地に創建され、東昌寺は東側の旧満勝寺寄りに移転しています。
 北山丘陵の東端には、これも伊達氏とともに各地を巡って最終的には仙台に遷宮された鹿島香取神社があります。
 資福寺の西に位置する曹洞宗禅寺の名刹輪王寺も伊達政宗治世の1602年に岩出山から移転された寺で、伊達家の庇護を受け隆盛を誇りました。明治に入り火災などで一時衰微しましたが宗門を挙げて復興を図り、現在の本堂等を再建しています。また庭園の整備に意を注ぎ、東北有数の名園になっています
 満勝寺の北八番丁への移転後、輪王寺を加え「北山五山」とする例もありますが、誤りであるとされています。
 いずれにしても北山丘陵地は伊達家にゆかりのある寺社が集積する仙台有数の寺社町です。丘陵上の本堂・本殿に至る参道は寺社それぞれに趣があり、たずねてみて飽きることがありません。

 6月から7月にかけては、アジサイ寺と称される資福寺のアジサイが参道・境内を彩り、訪れる人が絶えません。
 以下に、今が盛りの資福寺のアジサイのほか、北山寺社群を紹介します。
 
【仙台北山の寺社群】

 
【アジサイ寺・資福寺】
 
左、上 : 境内入口
   
   
   
 
 
 資福寺参道、境内を彩るアジサイ

     
 
【光明寺】
 
境内入口

 
本堂 
 
 
光明寺には支倉常長の墓と伝えられる墓石が本堂の奥にあり、仙台市教育員会による説明板が設置されています。

 
   

 【東昌寺
 
 
境内入口 
 
境内参道 

 
本堂
 
 本堂前の樹齢350年と伝えられるアカマツの大木
(仙台市指定保存樹木)

   
 左:国指定天然記念物マルミガヤが本堂横にそびえ
  上:仙台市教育委員会の説明坂が設置されています。
    
 
【覚範寺】
 
 
境内入口
 
境内参道と山門

 
本堂前の赤い頭巾とよだれかけをつけた6体のお地蔵さん

 
本堂
   
上:本堂横には伊達政宗の生母義姫(保春院)の墓(右側)があり、
右:仙台市教育委員会による説明坂が設置されています。
    
 
【輪王寺】
 
 
明治の北山大火で類焼を免れた山門(仙台市有形文化財)

 
山門から本堂への参道

本堂 

庭園と三重塔 

   
子孫による飯沼貞吉の説明坂
(文字がやや小さく読みにくいので、ここをクリックしてPDFへ)
蘇生し、仙台で没した自刃白虎隊士飯沼貞雄の墓が境内北東の頂付近にある。
寺の案内書では、輪王寺ゆかりの人々の墓として、このほかに伊達政宗8男竹松丸、赤痢菌発見者志賀潔、陸軍大将今村均の墓が紹介されている。
    

【青葉神社】 
 
 
参道入口 正面の石鳥居は東日本大震災で倒壊し再建されたもの

 
 
本殿
    

【鹿島香取神社】 
 
 
参道入口
 
本殿




2016/6/5


仙台市地下鉄最寄駅は
東西線国際センター駅


国際センター駅から植物園
までの途中、仙台城大手門を通る

植物園に向かう途中、旧二の丸跡で大きくこずえを広げるケヤキの大木
周りにレンゲ草が拡がり、なにかいわれがありそうな雰囲気



植物園入口の案内、奥は本館展示ホールの建物



本館展示ホール

散策路で見かけた植物、花は多くない 


散策路は木々に囲まれている 

 
散策路の頂部には「見晴台広場」と名付けられた芝生が拡がる

 
低地は湿生園と名付けられ水芭蕉などが植え込まれている

 
折よく前庭広場のさつきに白スジアゲハが飛来、目の前で蜜を吸っていた

 
東北大学植物園

 仙台城本丸西側・二の丸南側の青葉山丘陵地に52haの面積を有する東北大学理学部付属「東北大学植物園」があります。

 この地は17世紀初頭伊達政宗が築いた仙台城の後背地にあって御裏林(おうらばやし)と呼ばれ、防備のため仙台藩によって厳重に管理され樹木の伐採が禁じられてきました。
 明治維新後は陸軍に引き継がれ、二の丸に第二師団司令部が設置されました。太平洋戦争後は米軍の駐留をへて1958年(S33年)東北大学に移管され、研究と教育のための理学部付属植物園として公開されています。
 この間大きく人手が加えられることなく、百万都市仙台市の都心部から至近の距離にありながら自然度の高い森が残されてきました。

 敷地の約2/3は1972年に国の天然記念物「青葉山」に指定されており、自然植物園をコンセプトとしています。

 園内には遊歩道(観察路)が整備され1周約80分で廻ることができます。起伏のある山道となっており、野外散策に適した服装での入園が勧められています。
 遊歩道は多くが樹木で覆われて日差しを遮ってくれますので、夏暑い日の散策は快適ではないかと思われます。

公開期間 春分の日~11月30日
開園時間 9:00~17:00
休園日 月曜日及び祝日翌日

最寄駅 仙台地下鉄東西線
      国際センター駅徒歩12分

 半日あれば、植物をゆっくり観察し、展示ホールでさまざまな情報を得ることができます。
 自然に親しんで軽く汗を流した後は、近くの文化施設仙台市博物館/宮城県立美術館を廻って展示品/美術品を鑑賞すればバランスのとれた一日を過ごすことができます。





2016/5/17 


市役所前市民広場は出店が立ち並び観光客、繰り出した市民、すずめ踊りの踊り子が行きかよい、飲食・休憩でたいへんな賑わいでした。(5/14)


市民広場演舞場「伊達のステージ」では各団体による舞台踊りが行われていました。これはあるグループのフィナーレ。(5/14)


同じくこれは東北大学留学生による演舞で、青い目も交じり国際色豊かなステージでした。(5/14)


仙台メディアテーク1Fお祭り広場は「街角演舞場」となり、グループが熱演していました。これは小さな子供たちがメインのちびっこすずめ。(5/14)


定禅寺通りでは夕方から流し踊りが次から次へと街路を踊りまくっていました。(5/14)

 
子供たちも実に楽しそうです(5/14)




宵まつり流し踊りは団体ごとに色とりどりの法被、扇子で練り踊ります。ケヤキの新緑が背景となって一段と映えます。(5/14)

 
5月20日・21日は、G7仙台財務大臣・中央銀行総裁会議が仙台市秋保で開催されます。一番町通りではその垂れ幕が道路の両側を飾っていました。(5/15)

 
伊達時代行列に長野から参加した「真田・上田城甲冑隊」が赤色の六文銭旗指物、鎧、兜で身を固め一番町通りを行進、沿路で見物するすずめ踊りの面々は大きな拍手で迎えていました。(5/15)


山鉾巡行の始まる前に一番町ではすずめたちが随所で乱舞していました。(5/15





山鉾巡行が五月晴れの青葉通りケヤキ並木の下をゆっくりと往きます。(5/15)
 
これは通行止めされた東2番丁通り北行車線を電力ビルをバックに進む山鉾。(5/15)

 
仙台青葉まつり


 仙台青葉まつりは、「市民が作る市民の祭り」として、仙台の新緑が最も輝く5月第3日曜日と前日土曜日の二日間、仙台3大祭り(※)の一つとして行われています。
(※)仙台3大祭り
 「仙台青葉まつり」の他に
 「仙台七夕まつり・8月」
 「仙台光のページェント・12月」
があります。

 起源は江戸時代に東照宮の祭りとして仙台藩をあげて行われたという仙台祭りに遡るといわれています。  明治になると伊達正宗公を祀る青葉神社の例祭に変わり、青葉まつりと呼ばれ盛んに行われていました。

 昭和40年代後半からは交通事情等で途絶えていましたが昭和60年に復活、今年は32回目を迎えています。

 土曜日の祭りを宵まつり、日曜日の祭りを本祭りといい、すずめ踊り、山鉾巡行などのほかさまざまな催しが行われ、東一番町通、定禅寺通りなど市の中心部は大層な賑わいとなります。
今年は宵まつりが14日、本祭りが15日でした。。

 藩政時代に興った「すずめ踊り」は戦後後継者を失い石切神社でひっそりと行われていました。
 復活した「青葉まつり」ではこの踊りを復元、昭和62年から「仙台すずめ踊り」としてコンテスト、講習会を開くなどして伝承・普及を図ってきました。
 青葉まつりには欠かすことのできないものとなっており、市内の各地から小さな子供も含め多くの市民が参加しています。

 
2016/5/5
 

 青葉山に通じる青葉通りのケヤキ並木とさつき。. 


 仙台市中心部の代表的商店街・一番町の街路樹。
 いろいろな樹種が植え込まれている


 定禅寺通り中央公園の彫刻とケヤキ 。
 

 定禅寺通りのケヤキ並木
 仙台を代表するケヤキ並木で、12月には光のページェントが行われる。
 

 愛宕・上杉通りのイチョウ並木
 イチョウは新緑、秋の紅葉(黄葉?)も楽しめます。

新緑の街路樹


 仙台市の主要街路にはさまざまな街路樹が植え込まれ、四季折々に途行く人々にうるおいを与え、目を楽しませてくれています。

 中心部の多くは戦災復興事業で整備されたもので、街路により樹種が異なっています。

 5月は仙台で街路樹の新緑が一番映える季節、天候の良否にかかわらず楽しむことができます。

 ここで紹介する写真は、雨模様の日に撮影したものですが、雨に洗われ緑が一段と輝いています。

 仙台は「杜(もり)の都(みやこ)」といわれますが、この「杜」は江戸時代から仙台の人々が植え育ててきた防風林・防火林・防雪林・防潮林・屋敷林・寺社林・里山・街路樹などの人工林を指し、それらが仙台の風土や歴史に立脚しているといわれています。


2016/5/5
 

 2階自由通路から 3階・4階の南北連絡通路橋、改札口への入口、店舗、天井を望む


 3階南北連絡通路橋から2階自由通路、店舗を望む


 東口ペデデッキからの入り口.。入口の「ひさし」は従前から整備済み。
 建物右側ではホテルメトロポリタン新館の建設が進んでいる。

仙台駅新東西自由通路


 仙台駅は明治20年の開業時、街の中心側である西側に駅舎が設けられ、それ以来、私鉄買収路線の仙石線口を除き東側に出入口はありませんでした。

 昭和57年の東北新幹線仙台駅開業を機に、駅東地区土地区画整理事業の進展にあわせ、駅の東西を結ぶ幅員6mの自由通路が整備されました。

 駅東地区の発展とともに自由通路を利用される市民・旅行者は大幅に増加、幅員6mの自由通路は常に混雑していました。
 このほどこの自由通路は幅員16mに大幅に拡幅され3月18日に使用開始されました。

 新しい東西自由通路は4階の天井まで吹き抜けでガラス天井からは明るい光が差し込み、両側には4階まで店舗、飲食店が入居しています。 2階自由通路の中ほど北側には在来線改札口と3階への新幹線連絡通路が設けられ、買い物客、飲食・鉄道利用者にも大変便利になりました。

 仙台にお越しの際は、是非お立ち寄りください。